片親引き離し症候群 原因 〜 片親引き離し症候群 Parental Alienation Syndrome

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片親引き離し症候群 原因

離婚調停で両者が親権を譲らないということがよくあります。

親権とは子供の財産管理や生活、教育などに関する権利義務を持つことです。親権の一部である監護権(監護教育権)は別にすることができるため、親権で争った場合は父親と母親で親権と監護権を分けて持つこともできます。

監護権とは手元において子供を実際に養育する人のことで、親権を父親、監護権を母親が持つというケースが多い(多いといっても全体からの割合は少ないと思います。)ようです。

親権者である父親が子供との面会を申し出た際に、看護権を持つ母親から拒否されるケースがあります。この時に考えられるのが片親引き離し症候群です。

親権者である父親と子供の間に、何らかのトラブルや原因が考えられないのに母親から『子供が会いたくないと言っている。』『子供が風邪で会わせられない。』と子供と会う事を拒まれる場合、「片親引き離し症候群」によるものと考えられます。

片親引き離し症候群とは子供の看護者が一方の親から子供を引き離そうとして、相手側の悪口や誹謗中相違を子供に吹き込むことで、子供が片親との関係を持つことを拒否するように仕向けることです。

子ども自身への虐待や暴力ではなく、片親の不貞行為や父親と母親でのトラブルが原因で離婚をする場合、子供は離婚調停という闘争に巻き込まれ心に大きな傷を負うことになります。離婚しても子供にとっては大切な父・母であり、そのどちらかを意図的に拒否させるよう洗脳してしまうことは、将来的に子供が情緒不安定になり、子供の精神衛生上有害であります。

運悪く、子供の気持ちを考えない母親に引き取られた子供達は、本当に可哀想でなりません。



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