片親引き離し症候群 症状 〜 片親引き離し症候群 Parental Alienation Syndrome

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片親引き離し症候群 症状

保育園で離婚した家庭のお子さんがいるクラスを担当した時のことです。公立保育園は母子家庭の子供の優先入園があるため、片親の子供が新年度になると何人も入園してきます。


そのような子供は情緒不安定で、喜怒哀楽が激しく、友達に手をあげたり、暴言を吐くことがあります。子供は両親の離婚で心に傷を負っています。「片親引き離し症候群」という言葉をご存知の方もいると思いますが、片親引き離し症候群(PAS)とは子供を引き取り育てている側の親が、一方の親に子供をあわせたくないために、子供に相手方の悪口や誹謗中傷を聞かせて子供が相手を嫌うように仕向けることです。


離婚後も慕っていた親の誹謗中傷を日々聞かされる子供は、育ての親にまで捨てられるのではないかとう恐怖から、監護者である親に同調するようになります。このような状態が継続すると子供はうつ病や円形脱毛症状、長期にわたって情緒不安定な状態が続き、子供の将来を台無しにしてしまう可能性もあります。


DVや虐待などがなく、離婚の原因が親の浮気や不倫などであるならば、親権を持たない親には子供を会わせるべきではないでしょうか。特に幼い母親が監護件を取り、父親に合わせないケースは多いです。


夫婦の問題で子供を巻き込むのだけはやめてもらいたいものです。離婚しても子供にとって親はかけがえのないものなのです。



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