片親引き離し症候群 定義 〜 片親引き離し症候群 Parental Alienation Syndrome

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片親引き離し症候群 定義

離婚調停で子供の監護者との間で、別れた子供のとの面会方法や日時、場所など細かく取り決めをしたのにも関わらず、子供との面会を申し出ても監護者から「子供が会いたがらない」との理由で面会を拒否されることがあります。


前の章でもお話しましたが、DVや暴力などで子供が監護人親に対して恐怖心や敵対心を抱いているというわけでもなく、離婚後に面会できずにいる状態は「片親引き離し症候群」である疑いがもたれます。


「片親引き離し症候群」の定義は離婚する以前は親子の関係性に何らかの問題がなかったにもかかわらず、離婚後に監護人親から一方の親への恨みや中傷、否定的な感情(たとえば、『お父さんはあなたを捨てて出て行ったの。等』)で洗脳されることで、子供が一方の親を拒否するようになってしまうことです。


片親引き離し症候群は一部では「洗脳虐待」ともいわれ、子供に様々な情緒的問題、対人関係上の問題などを生じさせ、その後の子供の人生に悪影響を及ぼすとされています。


相手の浮気や女性問題、暴力が原因で離婚をする夫婦は後を絶ちません。海外では子供に対する暴力行為として認められていますが、日本ではまだなじみが薄いため、弁護士等に相談しても『何のこと?』という人が多いです。


争うように離婚調停を起こし、子供の親権を奪い合う。双方の誹謗中傷を聞かされる子供の立場はいかがなものでしょう。子供が受ける心の傷を小さいものにするための方法を考えるのも離婚する親の責任ではないでしょうか。



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